映画やら海外ドラマでもそうだったけど
導入部分からそのまま最後まで見入ってしまうのはその作品が名作である確率が高い。
ゲームでも同じことが言えるんじゃあないかと思う今日このごろ。
グラフィックや制作会社の実績+セールという誘惑に負けて買ってインストールして
遊んでみたは良いけど導入部分からのめり込むことができなくて
3時間も遊ばずに放置するゲームが多くなってきた。
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とあるJRPG作品がセール中だったので遊んでみたけど
プレイヤースキルを介入させる余地があまり感じられなくて冷めたw
JRPG系に多いけどアクションの部分がおざなりで
ただボタンをポチポチ押すだけのアクションが多くないか?って気がする。
セキロやダクソ3なんぞはただポチポチ押しているだけでは非常に非効率なプレイになるし
ちゃんと考えて戦わないとゲームが進んでくれない。
仁王もそう。
レールにのっかるRPGだと装備の選択肢がほぼ皆無だし
クラス変更っつってもこれもまたオンザレール感覚。
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【年取って偏屈になっただけじゃないのか?】
多分そのとおりだと思うw
でもフェルシールは面白かったんだよな。
あれはユニットとクラスのチョイスを自分で決めなきゃいけなかったからだろうね。
仁王でも装備のオプションいじっているの面白いし
ディアブロでもビルドの調整をしてるときが面白い。
ダクソ、セキロ、レース系は上達しているという実感がたまらん。
仁王2までの暇つぶしに仁王をやっている現状なので
残り3週間と少しでなにか開拓したいところっす。